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PHILIPS LHH700

フィリップス LHH700 CDプレーヤー メーカー希望小売価格\330,000(税別) 発売1991年

フィリップス創立100周年を記念して発売。

D/A変換部には"DAC7"を採用。TDA-1547(DAC7)+SAA7350を方チャンネル1基ずつ使い、ダブル・ディファレンシャル・モードで動作。

メカニズム部にはCDM-4ミニダイキャスト・メカニズムを採用。シャーシには銅メッキを施したダイキャスト製シャーシを採用。電源部には大型トロイダルトランスと厳選された大容量コンデンサーを採用。バランス出力には、ニッケル・コア使用の高級オーディオ用トランスを配備し、増幅素子を通さずにダイレクトにバランス出力。

鈴木哲氏設計によって、電源やDACの使い方が変わる前の機種で、音の傾向も変わったとされ、むしろこちらを好むユーザーも少なくないようです。温かみやふくよかさの方向で、フィリップスならではの音世界、と評されるようです。

またバランス出力を重視しているようなので、バランス接続メインのユーザー向けでもありそうです。

100周年記念のオーナーズプレートが付属。これもまた、時間を経ても色あせることのない記念となりそうです。今となっては、フィリップスが現在活発にCD/SACDプレーヤーを手がけるメーカーでないことは現実で、過去の栄光を懐かしむアイテムになっていまいますが…。

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[ 2014/05/01 12:32 ] ★CDデッキ Philips | TB(0) | CM(0)
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PHILIPS LHH300

フィリップス PHILIPS LHH300 CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥150,000(税別)ヤフオク中古価格4万円程度 発売1989年

独自のスイングアーム方式であるCDM-4ミニダイキャストメカニズムを採用し、DACには1bit方式ビットストリーム型SAA7321をダブルディファレンシャルモードで採用した機種。

上位機、LHH500(25万円)と同時発売で、その影になったせいか、当時は人気がいまひとつだったらしいです。音はゆったり系で、この系統の期待は外していないと言われますが。

使用DACは、フィリップスのビットストリーム型DACの2世代目にあたるチップ。そして、3世代目がかの有名なDAC7ということになります。

3年後には型番末尾にBのついたブラックモデルも出ましたが、特に改良したモデルチェンジ機ではなく、ただ色を変えただけのようです。ですから、どちらを買っても性能は同じでしょうが、ブラックのほうが新しいということは言えそうです。

LHH500との違いは、LHH300のシャシーを銅鍍金して、トランスをトロイダルにし、トランスによるバランス出力を付けた部分くらいらしいです。バランス出力がいらないならこっちもありでしょう。

中古価格で見れば、フィリップスのLHHシリーズとしては安価に買える狙い目の機種ではないでしょうか?ただ、中古価格は上昇気配のような…。

ヤフオクでの実際の取引例:
47,000 円 13 7月1日 機能的には問題のないPHILIPS LHH-300動作品です。写真のリモコンのみが付属品となります。LHH-500,700とよく比較されますが、個人的にはこの300の中高音の明瞭な音・特にピアノなどは一線を画していると思います。一般的にはマイルド・と評価されており、ボーカルも十分に聴かしてくれます。
LHH-500が¥250,000と、この¥100,000の差はないと思います。むしろ、LHH-300のほうが評価は良いのでは・・?

38,550 円 15 6月24日 ジャンク品です。動作確認済みです。まず最初に通電してONにしてみたところ、電源入りましたがCDの読取りが出来ませんでした。エラーがずっと出ている状態です。

ヤフーオークション フィリップスのLHHシリーズのCDプレーヤー


[ 2012/07/22 18:30 ] ★CDデッキ Philips | TB(0) | CM(0)
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PHILIPS LHH2000

フィリップス LHH2000 CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥1,600,000(税別) 発売1985年

CDのオリジネーターの一方が満を持して放った同社CDプレーヤーの記念すべき第一号機!

基本的に業務用機で、ドライブ部とコントロール部が分かれている、操作が独特で複雑(早送り、戻し、選曲などの機能もない!)、など一般的でない外観・使い勝手にも関わらず、その驚くべき音質で、CD再生の原器とも言われたCDプレーヤーの名機中の名機と言われる機種。オランダの本社工場で生産される受注生産モデルというのも愛好家の心をくすぐるようです。

ドライブユニット:LHH2001、コマンドモジュール:LHH2052、から構成されます。だからといって、いわゆるセパレートCDというより、操作部と本体が分かれているような感じです。LHH2001のメカはCDM-1で最高のドライブメカとも言われます。DACはなんと14ビット精度のTDA1540。4倍オーバーサンプリングデジタルフィルター、2次ノイズシェイピングのSAA7030との組み合わせ。

滅多に中古は見ませんし、あっても、現在性能・機能を維持するのは大変なようですが、それでも何十万、50万円以上もします。

これはコレクターズアイテムではなく、現役の名機だということを、最近の雑誌記事でも思い知りました。レコード芸術2012年4月号のオーディオ記事に、オーディオ評論家の麻倉怜士氏の記事がありました(CDプレイヤー歴史的銘器聴き比べ~デジタルオーディオの進化を聞く…)。氏はアキュフェーズの最新フラグシップSACDセパレートプレーヤーとリンのCD12、そしてLHH2000の3台ものハイエンドCDプレーヤーを所有し、それぞれの印象を書いた記事です。どうせ新しいほどいいって書いているのだろうと思ったら、なんだかむしろLHH2000が驚異的に音質がいいように見える文章でした。しかも驚くのはよくある情報量はないけどアナログ的で音がいい、みたいなものではなく、むしろLHH2000はCD12よりも情報量が多く、アキュフェーズの最新にもヒケを取らないかのように見えるのです。詳しくは記事を見て欲しいのですが、最後の「3台とも現役である」という言葉が多くを物語っているのではないでしょうか?

フィリップスのマスタリングの評価用に開発された業務用であるので、これで聴くのに最適なのはやはり往年のフィリップスの初期デジタル録音の名録音たちでしょうか?そのフィリップスレーベルもなくなり、デッカレーベルに吸収されてしまっているのも時代の流れでしょうか?しかし、この機種は時代の流れにはまだ流されてないのかもしれません。

この機種の後継機的機種があのSTUDERのA730。こちらも今だ現役の人気機種。

ヤフオクでの実際の取引例
550,000 円 1入札 '11年4月12日 オーバーホール済です。完動品です。手持ちのCDRも読み込み再生してくれました。この肉声の厚み、ピアノの立ち上がりと余韻は堪えられません。予備のピックアップCDM-1を2万円でお譲りしますので落札後申し出下さい。日本マランツによる日本語説明書付属。オリジナル電源コードも付属。余裕のあるホールで聴く感じを得意としていて、変な味付けのない帯域バランスは見事といえます。響きの厚み、音場の深みを感じることのできる数少ない逸品で現代でもその醸し出す音に魅了し多くのオーディオファイルに愛され続けております。



ヤフーオークション フィリップスのLHHシリーズのCDプレーヤー

DAC:TDA1540
デジタルフィルター:SAA7030
再生周波数帯域20~20000Hz 
出力:アナログ・バランス出力
(本体)W220×H100×D445mm (コントローラー)W310×H50×D198mm
本体重量7.3kg コントローラー重量1.25kg
[ 2012/03/24 16:37 ] ★CDデッキ Philips | TB(0) | CM(0)
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PHILIPS LHH800R

フィリップス LHH800R CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥450000(税別) 発売1993年

例によって、スイングアームのCDM-4MDメカを使いながらも、DACはDAC7とこれまた従来どおりですが、これをあえてシングルディファレンシャルモードで使用し、さらに電源も無帰還化し、なにかこれまでの路線とは一線を画すという意思が感じられる機種。

音も従来とは違うという評価をよく見かけます。逆に従来路線が好きな人にはどうでしょうか。従来とはマイルドですから、こちらは目が覚める方向ということでしょう。

モデル名のRはリモコン対応、という意味ではなく、リファレンスのR。リモコンはありますが。

中古はあまり見ません。売れなかったのか、ユーザーが手放さないのか。



ヤフーオークション フィリップスのLHHシリーズのCDプレーヤー

LHH800Rおもな特徴・仕様
CDM-4MDメカ
DAC7をシングルにしてデジタル系電源にも無帰還電源を採用
周波数特性:5Hz~20KHz±0.5dB
ダイナミックレンジ:98dB以上
S/N比  :100dB以上
チャンネルセパレーション:96dB以上
全高調波歪率:0.005%以下
デジタル出力:光1 、同軸1
アナログ出力:アンバランス(RCA)1系統、バランス(XLR)1系統
消費電力:28W
最大外形寸法:475(W)x143(H)x359(D)
質量:18.5Kg
リモコン付属
[ 2011/04/10 17:35 ] ★CDデッキ Philips | TB(0) | CM(0)
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PHILIPS LHH600B

フィリップス LHH600B メーカー希望小売価格\280000(税別) ヤフオク中古価格6万円程度 1992年発売。

フィリップスの100周年記念モデル LHH700から限定を外し、カラーもブラックに変更、バランス出力を省略したモデル。CD開発から10年を記念するモデルでもあります。

というわけで、もちろん,CDM-4MDメカ,DAC7(SAA7350ディジタルフィルターにスイッチトキャパシタのTDA1547を使う1bitDAC)という組み合わせ。ダブルディファレンシャルモードで動作。



ヤフーオークション フィリップスのLHHシリーズのCDプレーヤー

LHH600Bおもな仕様
周波数特性 20Hz~20kHz ±0.2dB
ダイナミックレンジ 96dB
SN比 108dB
チャンネルセパレーション 100dB(1kHz)
高調波歪率(1kHz) 0.00135%
ワウフラッター 水晶精度
アナログ出力 2V RMS
デジタル出力 ピンジャック、光出力(角型光コネクター)
消費電力 約18W
外形寸法 幅457×高さ140×奥行359mm
重量 16.8kg
リモコン付属
[ 2010/11/12 16:08 ] ★CDデッキ Philips | TB(0) | CM(0)
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PHILIPS LHH500R

フィリップス LHH500R CDプレーヤー  メーカー希望小売価格\220000円(税別)1993年発売

前作LHH500のリファインモデルとして日本で開発。電源の無帰還化を初めとし、ハイスピード&ストレート化が行われており、音質傾向は異なる模様。

メカニズムは例によって引き続きCDM-4MDですが、DACはDAC7をシングルディファレンシャルモードで搭載。先代はビットストリーム型SAA7321ダブルディファレンシャル。価格は3万円下がっています。なお、上位機もシングルであり、コスト制約というより、設計コンセプトとしてあえてそうしていたものと思われます。



ヤフーオークション フィリップスのLHHシリーズのCDプレーヤー

LHH500Rおもな特徴・仕様
CDM-4MDメカニズム
DACはDAC7をシングルディファレンシャルモードで搭載
無帰還電源を採用
アナログ出力端子:アンバランス(RCA)×1系統
デジタル出力端子:光(TOS)/同軸(RCA)×各1系統
周波数特性:20Hz~20KHz±0.5dB
ダイナミックレンジ:96dB以上
S/N比:100dB以上
チャンネルセパレーション:96dB以上
全高調波歪率:0.005%以下
消費電力:18W
外形寸法:W457mm×H142mm×D356mm
重量:17.5kg
[ 2010/10/05 19:21 ] ★CDデッキ Philips | TB(0) | CM(0)
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PHILIPS LHH500 中古

フィリップス LHH500 CDプレーヤー。1989年発売、価格250000円(税別)。

フィリップスお得意のビットストリーム方式DACと、CDM-4ミニダイキャストメカニズムを採用したCDプレイヤー。

この機種をわざわざ探して買う人に多くの説明はいらないでしょう。あなたの方がよくわかっているでしょうから。ピックアップは大丈夫ですか?

しかし、昔の高級機はやはりいまとは違う物量ですね。トロイダルトランスですよ。いまどきアンプでもないですよ。電源による音の違いは今でもありますからね。いくら回路が良くてもというのは感じます。



ヤフーオークション フィリップスのCDプレーヤー

LHH500おもな特徴・仕様
ビットストリーム方式D/Aコンバーターをディファレンシャル(差動)モードで動作
銅メッキダイキャストシャーシを採用
トロイダルトランス
バランス出力端子

ダイナミックレンジ  96dB
S/N比  96dB
チャンネルセパレーション  96dB以上(1kHz)
高調波歪率  0.0025%(1kHz)
消費電力  約17W
外形寸法  幅454× 高さ122×奥行342mm
幅457×高さ140×奥行359mm(最大)
重量  約16.7kg

[ 2010/06/24 17:33 ] ★CDデッキ Philips | TB(0) | CM(0)
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