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リン IKEMI CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥600,000(税別) 発売1999年 GENKI、CD12などと同時期の製品。CD専用機。 これら3機種のなかでは中間の機種。といっても、25万円、280万円というかなり離れた価格の中間。GENKIが元気という日本語を元にしているそうで、このIKEMIは「あけみ」という日本語の女性名だという説明を当時オーディオ雑誌で見ましたが本当でしょうか? CD12には届かない人向け?というとなんだか悲しいですが、CD12の技術も入っているらしく、なかなか高品位ではあったようです。 デザインが上位よりでなく、下位よりなのが残念?アルミ削り出しの一枚板のトレーという見えないところで価格なりの頑張りをみせています(音にも効く)。 いまとなってはLINNのCDプレーヤーじたいが貴重なので、欲しい人は見つけたら買うくらいでないと今後どうなるかはわかりません。 ヤフオクでの実際の取引例 191,000 円 8 13年3月14日 外装上部に薄いスレきずがあります。 付属品は、リモコン・電源ケーブル・説明書(日本語)になります。ワンオーナー品。 187,000 円 47 13年3月10日 商品は本体、リモコン、電源ケーブル、RCAケーブルです。 動作確認済みです。CD読み込み、各操作問題有りませんでした。 ヤフーオークション リンのオーディオ機器
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ワディア(Wadia Digital) Wadia 21 CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥680,000(税別) 発売1994年 同社一体型CDプレーヤーの第一号機、Wadia6(1992年)の後継機として発売されたモデル。同社としてはCDプレーヤーの第3弾にあたる機種。 D/A変換部にはお得意のワディア方式のD/Aコンバーターを搭載し、メカニズムにはVRDSメカニズムの当時の最新バージョンであるCMK-4を採用。 デジタル回路はワディア・ディジマスター・ソフトウェアで演算された、32倍のリサンプリングレートと21ビットの再生精度を持つ回路構成を採用していることが特徴。当時としてはハイレベルな内容に違いありません。 そのため、デジタルボリュームで音量を-30dBまで絞った状態でも16ビットを上回る精度が確保される性能も保持するので、ビット落ちを気にせずプリなしでパワーアンプ直結することも可能。むしろその使い方で合理的にシステムを組んでみるのも良いかもしれません。 回路だけでなく、筐体には航空機用グレードのアルミニウム合金パネルを採用するなどの物量も投入されています。 音は厚みと切れ味の両立と言った印象の評価をよく見ます。今のワディアとは違う魅力がある、という論調も。 ヤフオクでの実際の取引例: 187,000 円 56 12年9月30日 完動品です。現在完動していますが古い品物ですので格安スタートしますので到着時の不具合(返金します)を除き現状渡しノークレーム、ノーリターンでお願いします。大きな傷はありません。この頃のWADIAでないと出ない音の魅力があります。付属のスパイク足、受けが各4個、ACケーブル、取扱説明書、リモコンが付属します。 ヤフーオークション ワディアのオーディオ機器
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ワディア(Wadia Digital) Wadia 20 CDトランスポート メーカー希望小売価格¥600,000(税別) 発売1994年 一体型CDプレーヤーの名機、Wadia 16のトランスポート部分のみを独立させた機種。 というわけで、メカニズムはVRDS。でありながらも、エソテリックとは違う音がするからこその本機の存在意義があるのでしょう。 各種評価でもその音の違いに触れられています。当時とも今のエソテリックとも違うのでしょうね。中古出品者にはその違いを「アメリカの音」などと表現しているものもありました。 Wadia 16とは定価では30万円差。中古だと10万円くらい違うようです。好きなDACを繋ぐか、やはりワディアのを繋ぐかも悩みどころでしょうか? 中古の場合、専用スパイクと受けがあるかもポイント。なくするような人は使わないでしょうが…。 ヤフオクでの実際の取引例: 90,000 円 68 12年10月7日 ジャンク扱い。転居のため、それまでの常時通電をやめた影響か電源は入りますが、トレーが開きません。転居前は、今回同時出品のWadia 25と繋ぎ弾力感あふれる低域でジャズを楽しめました。TEACとは機構が同じですが出てくる音はアメリカの音で相当に違うと感じられました。 ヤフーオークション ワディアのオーディオ機器
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ケンブリッジオーディオ Azur 851C CDプレーヤー メーカー希望小売価格:オープン 実売20万円程度 発売2012年7月 海外メーカーにしては安価なUSB-DACでも最近有名で、もともとDACの技術にも定評のあるCambridge Audioが出した最新CDプレーヤー。PCオーディオに積極的かつCPの高い製品も意識している同社らしく、これも多機能とCPの高さを見せ付けるような製品。 というのも、入力デジタルオーディオソースの最大384kHz/24bitアップサンプリング機能、USBを含む単体DAC機能、加えてデジタルプリアンプの機能を統合しているのです。 DACチップにはアナログデバイセズ社「AD1955」24bit DACをデュアルで搭載。アップサンプリングには、「ATF2アップサンプリング技術」という同社ならではの技術を投入。 デジタル入力は192kHz/24bit対応のS/PDIF×2、AES/EBU×1、USB×1、96kHz/24bit対応のTOSLINK×2という豊富さ。出力端子はアナログバランス/アンバランスをそれぞれ1系統に、XLR、S/PDIF、TOSLINKのデジタル出力とこれまた豊富。 各種評論でも国産同価格帯とも十分競争できるほどのCPを有しているとされています。機能を生かすには、やはりPCオーディオもするし、プリ機能も使う人向けでしょう。そうするとCPは高くなります。バランス接続志向の人にも。バランス入力のパワードスピーカーをつなぐとか。 SACDがなく、ヘッドホンがないのは残念ですが、それはないものねだりで、方向も違うのでしょう。価格とデザインの揃ったプリメインアンプAzur 851A Class XDも同時発売。 ヤフーオークション ケンブリッジオーディオのオーディオ機器
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ワディア Wadia 16 CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥980,000(税別) 発売1994年 同社一体型CDプレーヤー第一号機・Wadia 6(1992年)に続く第二号機。 今回初めてフルサイズの筐体を採用。引き続き、日本のTEAC製のVRDSメカを採用(CMK3)。DACチップにはバーブラウンPCM1702を使用。独自のDSP回路使用。 これも高級機として高い評価を得た名機。DAC入力があるので、今日でも活用可能。 音はWadia 6とはまた違う傾向にあるとも言われます。今両方聞き比べるのは難しいとは思いますが…。 ヤフーオークション ワディアのオーディオ機器
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ワディア Wadia 6 CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥750,000(税別) 発売1992年 DAコンバーターでまず有名になり、CDトランスポートも発売した同社が始めて手がけた一体型CDプレーヤー。 TEACのVRDSメカを採用し、そこに自社のDACを組み込むという方法に出ました。このコンビネーションはうまくいったようで、その後しばらく行われます。逆にTEACのプレーヤーにワディアのDACを組み込むこともありました。 いずれにしても期待された1号機はうまくいったようで、いわゆるハイエンド機でありながら、コストパフォーマンスの良い名機と評価され、リファレンスCDプレーヤーのひとつと言えます。あくまで高級機なだけに豊富な出力も魅力。フルサイズでなくやや幅が小さいのも特徴。 定価がべらぼうでなかっただけに中古価格もそう高くはないように思います。 ヤフオクでの実際の取引例: 150,000 円 1 12年7月16日 音に関しましては、申し分なく 動作確認は済んでおります 109,000 円 53 12年7月15日 ・CDが読み込めません。・付属品:なし ・ジャンク品なのでノークレーム、ノーリターンです ヤフーオークション ワディアのオーディオ機器
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リン GENKI CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥250,000(税別) 発売1999年 同ブランドのエントリークラスCDプレーヤー。HDCD対応。この時期だけにSACDには非対応。 RCAだけながらアナログ出力は豊富。それも可変と固定と両方あります。デジタル出力はBNCだけですので、一般的なユーザーはもし使うなら注意が必要です。 もうこのクラスの同社CDプレーヤーはないどころか、黒箱すらないだけに、デザインを愛でるだけでも価値があるかも!?ずっと高価なCD12、IKEMIと共に評価も高い機種です。 中古ショップでは10万円台前半。ヤフオクでは10万円を切るくらいでは仕留めたいところです。リモコン付属ですが、本体でボリュームコントロール、バランス、ミュートなど全て操作可能なので、あえてリモコンなしでもその分安く買えますし、ちゃんと操作もできます。 ヤフオクでの実際の取引 90,000 円 1入札 12年4月10日 高級オーディオショールームにてデモユニットとしてディスプレイされていたものであり、使用感のほとんどない、かなり美品。メンテナンスを行っております。各種付属品。純正より更に高品位なケーブルも付属。 56,000 円 44入札 12年4月1日 外観はわずかに小キズありますが美品です。CDはもちろんCD-Rの読み込みも良好です。リモコンは付属しません。 ヤフーオークション リンのオーディオ機器おもな仕様 アナログ出力:アンバランス(RCA)4系統 固定・可変各2づつ デジタル出力:同軸(BNC)1系統 サイズ W(幅):320mm H(高さ):80mm D(奥行):326mm 重量(kg) 3.3kg リモコン付属
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ラックスマン D-10 メーカー希望小売価格(税別)¥550,000 ヤフオク中古価格15万円程度 発売1997年 同ブランドで初めて50万円を超えた当時の高級CDプレーヤー。HDCDに対応。4段スタック・タワーDAC方式を採用するなど物量投入的な回路が売り。これは片チャンネルに4個のDACを使う贅沢な方式。使用DACはバーブラウンのPCM1702だったようです(メーカーはサインマグニチュード方式マルチビットとしか書いていませんが)。アナログ出力部にはラックスのアンプ技術を生かしたSSC回路を採用するなど同社らしい技術も多数投入されています。 AES/EBUバランスデジタル出力、AT&T/STリンクを搭載しているのはまさに高級機仕様。アナログ出力もRCAピン端子の他にバランス出力を搭載。 1年後には半額以下の下位機、D-7が登場します。一部批評ではD-7との音質差が価格ほど感じられないという意見も…。また、この時期の高級機にしてもあまり解像度は高くない、という指摘もよく見受けられます。電源ケーブル変更でなんとかなるでしょうか?DAC入力やボリュームがあればもっと面白かったかも。 ヤフオクでの実際の落札例 155,000 円 1入札 12年1月18日 動作も問題ありません。状態に細かくこだわる方はご遠慮ください。説明書、電源ケーブル、リモコンが付属します。元箱にて着払いにで発送。中古品につきノークレームにてお願いします。 ヤフーオークション ラックスマンのCDプレーヤーダイナミックレンジ 98dB(EIAJ) S/N比 103dB(EIAJ) チャンネルセパレーション 103dB(EIAJ) 全高調波歪率 0.003%(1kHz、EIAJ) 出力レベル Balance/Unbalance:2V デジタル出力レベル Coaxial:0.5Vp-p AES/EBU:5Vp-p 消費電力 29W 最大外形寸法 幅467×高さ161×奥行425mm 重量 16.5kg リモコン付属
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オンキヨー C-773 CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥39,000(税別) ヤフオク中古価格1・5万円程度 発売2007年 2005年の「C-777」の下位モデルとなるCD専用プレーヤー。アンプA-973とデザインをそろえています。ただ、そのために箱が大きすぎ、中がスカスカという意見も…。ここは無理しないほうが良かった、という意見が多いようです。音にも影響しますし。 お得意のVLSC回路の搭載と高精度クロックを売りにしています。この価格帯にしては珍しく、電源コードの交換が可能。2011年に後継機が出ましたが、あまり変わってないようなかんじです。むしろどこが変わったのか? 上位のC-S5VLと聞き分けられなかったという人もいて、そうすると音の面でのCPは高いと思われます。もちろんあっちはSACDもかかり、こちらはないので、CD専用としては、です。 新デザインにこだわらなければこちらもありではないでしょうか?あとSACDは聴かない人。 カカクコムではレビューが200件超で、評価平均は4点にぎりぎり届かないくらい。 ヤフーオークション オンキヨーのCDプレーヤーC-773おもな特徴・仕様 VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)を搭載 D/AコンバーターはWolfson社製「WM8716EDS」を採用 高精度クロック 大型トランス 再生可能ディスク:音楽CD、CD-R/RW、MP3 CD 全高調波歪率:0.0029% SN比:106dB 出力端子:デジタル2(光1/同軸1)、アナログ1、ヘッドホン端子1 消費電力:13W 外形寸法:W435×81H×315Hmm 質量:4.4kg リモコン付属
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エヌモード X-CD1 CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥139,000(税込み) 発売2008年 一連のデジタルアンプでいっきに注目を集めたブランドのCDプレーヤー。 同社のアンプと組むことを前提としたプレーヤーでしょうが、単品でも魅力的な機種。なお、X-PM1と組む前提のようですが、その機種だけはデジタルアンプではありません。 小容量ケミコンを多数並列にしたハイスピード電源を搭載するなど、やはり大手メーカー製とは一味異なるこだわりを持った製品のようです。奥行きが小さいのも特徴。 小規模メーカーながらも大手をしのぐハイCP機という評判も全般にあり、CDプレーヤーも例外ではないようです。 オーディオ専門店、吉田苑による特製バージョンもあり、中古でも見かけます。 ヤフーオークション エヌモードのオーディオ機器X-CD1おもな特徴・仕様 DACにはバーブラウン製 PCM1792Aを採用 抵抗によるI/V変換回路の構成を採用 電源部には30VA、Rコアトランスと小容量ケミコンを多数並列にしたハイスピード無帰還電源を搭載 周波数特性 8Hz~20KHz(±0.5dB) S/N比 105dB ダイナミックレンジ 100dB以上 歪 率 0.003% チャンネルセパレーション 100dB 出力レベル 2.3V デジタル出力 0.5Vp-p/75Ω 消費電力 21W 出力 RCAアナログ:1系統 同軸デジタル:1系統 サイズ W420×H98mm×D222 重量 5.2kg 付属品 リモコン スパイク×3
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ヤマハ CD-S1000 SACDプレーヤー メーカー希望小売価格¥133,350(税込) 発売2008年6月 先に登場していた上位機CD-S2000の弟機として登場。 バランス回路構成を省略するなどしてやや価格を抑えながらも、外観はほぼ共通させるなどハイCPを狙う。 トランスも2基から1基へ減少。 ただ、同社としては上位の消極的下位機というより、音のチューニングも意図的に変えたバリエーションモデル的に捉えて欲しいようです。 なにより、バランス出力を使わない人には本機のほうがメリットがあることもあるでしょう。 音としては上位がよりオーディオ的、本機が音楽愛好家より、といった違いを意識しているように見受けられます。 ただ、数万円の差しかなく、オーディオマニアからするとたいした違いでないので、どうなんでしょうか? ヤフーオークション ヤマハのCDプレーヤーCD-S1000おもな特徴・仕様 上位機CD-S2000のコンセプトを引き継ぐ弟機 再生可能メディア:音楽用SACD、CD、CD-R/RW(MP3、WMA再生可) 高調波歪率:0.002%以下(SACD、CD) SN比(JEITA):113dB以上(SACD、CD) 音声出力端子:デジタル光×1、同軸デジタル×1、アナログRCA×1 消費電力:25W 外形寸法:435W×137H×440Dmm 質量:15.0kg
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オンキヨー C-7030 CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥37800(税込み) 発売2011年4月 4年振りにモデルチェンジされた、同社のフルサイズコンポのローエンドCDプレーヤー。 際立った特徴もなく、多機能でもない潔いプレーヤー。デザインコンセプトが変わった上位機種に合わせたデザインとなっているのが印象的。価格の割りには高級に見える気がします。 特徴が薄いように書きましたが、同社が得意とするVLSC回路や、高精度クロックは搭載。DACはウォルフソン製とのこと。チップ名はいまのところ不明。 これで先代C-773は型落ち。中古・在庫で安く買えるチャンスが到来です。 ヤフーオークション オンキヨーのCDプレーヤーC-7030おもな特徴・仕様 DACにはウォルフソン社製の192/24対応のものを採用 「VLSC回路」をDAC回路の後段に搭載 ±10PPMの「プリシジョンクロック」 シャーシは1.6mm厚の銅板 フロントパネルにはアルミ材 再生対応ディスク:音楽CD、CD-R/RW(CD-DA、MP3、WMA) SN比:107dB 消費電力:10W 外形寸法:435W×101H×306Dmm 質量:5.3kg 音声出力端子: デジタル2(光×1、同軸×1)、アナログ×1 ヘッドホン端子 リモコン付属
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ワディア Wadia 8 CDトランスポート メーカー希望小売価格\480000(税別) 発売1992年 同社としては中級-ローエンドのトランスポート。 ティアックのVRDSメカニズムを採用。 XLR1、STリンク1があるので、これらを使いたい人向けでしょう。ティアックの低価格機との違いはそこになりますから。 ヤフオクなら15万以下で買いたいところでしょう。 ヤフーオークション ワディアのオーディオ機器おもな特徴・仕様 VRDSメカニズム採用CDトランスポート デジタル出力:同軸1、XLR1、TOSリンク1、STリンク1 外形寸法/W350×H155×D408mm 重量/15.0kg 付属品/リモコン、スパイク&ポイントベース、電源コード
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ヤマハ CD-S2000 SACDプレーヤー メーカー希望小売価格¥176,400(税込) 発売2007年12月 同社が久々に世に問うた、ピュアオーディオの本格SACDプレーヤー。 かつてのヤマハ全盛期を思い起こさせるレトロな外見ながら中身は最新の技術を詰め込んだ現代のプレーヤー。1970年代にもしもCDプレーヤーがあったなら、というコンセプトで、狙ってやったデザインです。 PCオーディオが台頭する前夜の製品でした。 いまやPCオーディオが台頭。ヤマハもその先端を走るプレーヤーを出しましたが、この機種と同様のデザインによるシリーズ。つまりこのプレーヤーの開発がPCオーディオにも生きているようで、この機種の存在は今にもつながる大事なものなのです。 このシリーズから同社はバランス伝送にこだわっているようなので、使うほうもバランス接続を意識したほうがいいようです。 シルバーと、ブラックパネル×ダークブラウン・ウッドのブラックの2種類の外装フィニッシュ。 ヤフーオークション ヤマハのCDプレーヤーCD-S2000おもな特徴・仕様 バランス方式をすべての増幅回路と伝送経路に採用する「全段バランス伝送」 DACチップはバーブラウンPCM1792 L/R独立で搭載 自社開発ドライブ センターマウントメカ トロイダルトランスオーディオ系電源 スパイク/パッド選択式の特製レッグを装着 再生可能メディア:音楽用SA-CD、CD、CD-R/RW(MP3、WMA再生可) 周波数特性:2Hz~50kHz(SA-CD)、2Hz~20kHz(CD) ダイナミックレンジ:110dB以上(SA-CD)、100dB以上(CD) SN比:116dB以上(SACD、CD) 音声出力端子:光デジタル1、同軸デジタル1、アナログXLR(バランス)1、アナログRCA1 消費電力:25W 外形寸法:435W×137H×440Dmm 質量:15.0kg
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オンキヨー C-705FX CDプレーヤー メーカー希望小売価格¥30,000(税別) 発売2005年 同社単品売り対応ミニコンインテック205シリーズのCDプレーヤー。 この代からついに、「VLSC」が搭載されました。そのこともあり、先代までとは音質が変わったようです。より細かい描写になったようです。 なんと一般向けミニコンなのに使用DACの細かい型番を発表(CS4398)。 後継FX2も出ていますが、違いがよくわかりません(シャーシやクロック?)。 VLSC搭載機ではもっとも定価が安く、中古も安いので、とにかく安くVLSCを聴いてみたい人にも。 ヤフーオークション オンキヨーのCDプレーヤー「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」を搭載 シーラス・ロジック社製24bit/192kHzの「アドバンスド・マルチビットDAC」CS4398搭載 ダイレクト・デジタル・パス アルミフロントパネル 再生可能ディスク音楽CD、CD-R 周波数特性:5Hz~20kHz SN比:108dB ダイナミックレンジ:96dB 全高調波歪率:0.005%(1kHz) デジタル出力端子(光) 2 アナログ出力端子 1 消費電力(電気用品安全法技術基準):8W 外形寸法:205W×91H×275Dmm 質量:2.2kg
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