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DAP「AK120」 DSD対応新ファームなどDAP界もDSD対応へ

高級ポータブルプレーヤーが求められる現状にあって、最新の動きはDSDへの対応のようです。

高級DAPを代表する機種である、“Astell & Kern”「AK120」について、まず、今月16日にDSD再生に対応した新ファームウェア「ver1.30」を公開。次に、バグを修正した最新ファームウェア「ver1.32」を公開し、DSD再生に対応しました。

もはやDAPで24ビット・192kHz程度再生できるのは当たり前、次のターゲットとしては据え置きでは次々対応が始まっているDSD音源への再生対応だということでしょう。

しかし、このバージョンアップもマニア的には通過点。

というのも、DSDはPCMに変換しての再生となるため。これは内蔵のDACがDSD信号に対応していないため、ファームウェアではいかんともいがたいものです。それに、DSDファイル形式も2.8MHzまで。これも5.6に対応する据え置きが普通になっているだけに、今後の期待でしょう。

また、DSDファイル再生については、ギャップレス再生には対応しないなど、音質以外の点でもまだ課題も。

このように、まだDAPでのDSD再生はいわば始まったばかり。しかし、年内くらいにはもうDSDにそのまま再生対応する(DSDネイティブ再生)ポータブルプレーヤーがきっと出てくるでしょう。

とはいえ、やはり根本的な問題はDSDのソース不足でしょう。SACDならいっぱいあるのですが…。世間にDSD資産はじつは結構あるのに、なんだか生かせていないようにも思えてもどかしいような気がします。

参考元:
http://www.phileweb.com/news/audio/201307/18/13521.html
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[ 2013/07/22 17:23 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)
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