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ソニーがハイレゾ配信、ハイレゾ機器への注力を発表

ハイレゾ対応機器を次々発表したソニーは、さらに自社配信サービスでのハイレゾ配信、ハイレゾ機器への注力についての発表を行い、「ハイレゾ」を前面に打ち出したオーディオ戦略を印象付けています。


Moraでのハイレゾ配信の発表に続き、ことし10月から半年間の国内オーディオ機器売上高のうち、約2割をハイレゾ対応製品とする計画も発表。

ハイレゾオーディオを一部のマニアだけに留まる趣味的領域から、いっきに一般向けのコンテンツとして認知・展開させようというソニーの壮大な?計画が明らかになりました。

実際、今回の新製品群は、ピュアオーディオ的に厳しく見ればどうこうというのは置いておいて、価格、内容からすれば一般にも十分アピール可能な機器が見受けられ、ハイレゾ音源の普及はともかく、ゼネラルオーディオ界にひさびさの名機が登場したような気がします。

とくに、DSD対応USB-DAC内蔵プリメインアンプUDA-1(約5万円)と推奨スピーカーSS-HA3(約万円)は価格、内容からして、他社の幅広いゾーンのコンポが悲鳴を上げそうな組み合わせ。

なにしろ、DSD対応の他社単体DACや、デジタルアンプ、小型スピーカーなど単品PCオーディオコンポを置き換えさせそうなうえ、一般的なミニコンポとしても売れる形態、ゾーンにも被っているのです。

すでにTEAC、LUXMANのPCオーディオ向きコンポを手放してこちらに換えようという意見が見られたりしています。また、UDA-1、SS-HA3をセットで注文した、という声も見られます。

狭いPCデスク上に複数のコンポは置けません。ソニーを買い替えで買った人は旧機種を手放すことになるでしょう。

そう考えると、ヤフオク中古市場にはこのソニーの機種にデスクトップを追い出された?PCオーディオコンポが多く流れることになるでしょう。とくにDSD非対応のものがそうなりそうです。

以前からそれらを狙っていた人には、逆に安価に状態のいい中古を買えるチャンスになるかもしれませんよ。
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[ 2013/09/30 12:04 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)
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