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SONY TA-AX8

ソニー プリメインアンプ 

電源部には、小型ながら極めて安定したレギュレーションを保証するというパルス電源を採用しているのが最大の特徴。

ソニーはアンプの高効率化、軽量化目指し、1977年ごろからそれを実現する電源としてパルス電源を押し出し、実際に製品に搭載。アンプの薄型・軽量化も進めました。アンプとしては「カレントドライブアンプ」思想をもとに、「オーディオカレントトランスファ方式」、「レガートリニア方式」を採用。Hi-fTトランジスターを自社開発で搭載。

しかし、その路線は見事に失敗し、「パルス電源」と「薄型・軽量」はその後のソニーのアンプ作りにおいてトラウマになってしまった感さえあったようです。

この機種はパルス電源を使っていた1980年発売プリメインの最上位。この機種も下位もあまり売れなかったようで、ヤフオクでもめったに見ません。

今や、デジタルアンプもスイッチング電源も普通で小型アンプの需要は増加。ソニーもUDA-1という小型機を展開。まあ、当時と今では技術も違うので簡単に比較できません。当時の機種にはいろいろと問題もあったようでしたし。

ソニーには先見性はありましたが、早すぎたようです。そう思うとこのころのモデルはムダではなかった…かも。


ヤフオク ソニーのオーディオ機器
仕様など
実効出力 100W+100W(20Hz~20kHz、両ch動作、高調波歪率0.004%、8Ω負荷)
消費電力 190W
外形寸法 幅430×高さ105×奥行350mm
重量 約7kg
:製品データ:SONY:プリメインアンプ:
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[ 2013/11/21 21:58 ] ★アンプ ソニー | TB(-) | CM(0)
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