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ティアックも積極的にPCオーディオ・ポータブル重視へ。

業界動向を見て、今後のオーディオ界を展望するとともに、中古オーディオへの影響を考えるコラム。

カセットデッキや、高精度なCDメカニズムVRDSで一時代を築いたティアック(エソテリックも)。つまりは、回転メカに強かったわけですが、このところのオーディオはコンポに回転系のない、PCオーディオやポータブル機器が人気。

業界でいち早く適応したオンキヨー以外は、やや対応が遅れた感がありました。

しかし、今や、エントリーからミドルクラスオーディオのメインはこのジャンルであり、どこのオーディオメーカーもこぞって参戦しています。

ティアックもそうですし、デノン、マランツなどもそうですが、意外にもオンキヨーが先行した遅れは取り戻しているようにも思います。

ティアックで見ると、比較的安価で小型のPCオーディオ対応機器が好評なようで、言葉は悪いですが、似たような機能の機器を少しずつ価格を変えて何機種も出せるほど元気があります?

ちょうど今はモデルチェンジのためのモデルチェンジでもなく、DSDへの対応、さらにDSD128への対応、Bluetoothへの対応など、新モデルを出す、理由づけ?も次々あるので、毎年新モデルが出るという、オーディオブーム時の中級機のような状況になっています。

この3月もティアックはBluetooth機能搭載のDSD対応USB-DAC/プリメインアンプ・AI-301DAを新発売。

これによって、生産完了機種も出てきます。新機能にこだわらないなら、旧機種は中古でねらい目です。

ティアックは全くの新機種として、ポータブルヘッドホンアンプも発売。この元気が続くといいと思う反面、なんだか従来のピュア・オーディオとは違う、という違和感を感じる人もいるのではないでしょうか。

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[ 2014/03/31 18:09 ] 全般・挨拶 | TB(0) | CM(0)
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