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ONKYO Integra P-388

オンキヨー Integra P-388 プリアンプ メーカー希望小売価格\220000(税別) ヤフオク中古価格4万円程度
1992年発売。

オンキヨー最後のプリアンプとなるか?と思われていましたが、2010年、同社は18年の沈黙を破り、プリアンプの新作を発表。というわけで最後にはなりませんでした。

この機種は先代、P-309の後継機として発売されましたが、なぜか併売。しかもこれは1995年には販売終了しますが、先代はなんと2000年まで販売継続されました。当時カタログの載り方を見て、おやっと思ったものです。

ペアになるパワーアンプは、M-588。

さて、これはオンキヨー唯一のゴールドパネルのプリアンプ。また、これまでには対応していなかったリモコンつきと便利。

回路としては、バランス回路にこだわったつくり。このあたり、新型はバランス出力すらないので、大きく設計思想が変わったと言えそうです。

フォノにも対応。シンプルな増幅系を目指していることもあり、トーンコントロール、ヘッドホン端子はありません。

新型の登場が中古価格などにどう影響するかはわかりませんが、かなりコンセプトは違うとは思います。なにしろ、新型はPCとの連携を前提にしたDAC内蔵型。またヘッドホンブームに乗ったヘッドホンアンプ内蔵型。フォノもありません。

シンプルなアナログプリで手ごろなのを求めている人に向くでしょう。ACコードは直出しです。アンバランス出力2系統、バランス出力1系統。



ヤフーオークションのオンキヨーのプリアンプ

Integra P-388おもな特徴・仕様
フラットアンプ回路に完全なバランス増幅をめざしたオンキョー独自の「スーパーバランスサーキット」とダブルスーパーサーボを組み合わせたダブル差動増幅回路を採用
電源トランスには、外周部の幅を広くすることで磁気抵抗を減らした変形コアのオンキヨー独自開発のLASERトランスを採用
左右チャンネルの電源を完全独立供給
フラットアンプ用、イコライザーアンプ用、制御回路用の3つのLASERトランスを完全独立して採用
電源部には、負荷変動の影響が無いスーパーリニア電源とシャントレギュレーターを組み合わせたスーパーシャントパワーサプライを採用
独立3BOX構造
フォノ入力は,MM/MCそれぞれ専用のフォノイコライザー回路を搭載
カスタム・メイド高音質4連ボリューム
極太キャプタイヤACコード
モータードライブ方式リモコン
全高調波歪率   0.0005%以下
混変調歪率    0.003%以下
SN比       105dB
MCフォノ感度   160μV(100Ω)
MMフォノ感度   2.5mV(47kΩ)
本体寸法  幅 475mm 高さ 90mm 奥行 418mm
本体重量  約 9.2kg
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[ 2010/11/27 17:21 ] ★アンプ ONKYO | TB(0) | CM(0)
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