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SONY MZ-RH1

ソニー MZ-RH1 Hi-MD対応レコーディングMDウォークマン 当時実売3万円程度 発売2006年4月

同社にとって最後のMDウォークマンとなってしまいました。2011年9月をもって出荷終了。

さて、この機種は知っている人は知っているとは思いますが、あまり普及しなかったHi-MD対応が重要なのではなく、普通の録音済みMDをデジタルのままPCに転送できる唯一の製品であること。「録再型のポータブルHi-MDなんスけど、とりあえずソレはどうでも良い。」「拙者がナゼMZ-RH1を激積極的に買ったかと言えば、その理由はただひとつ。手持ちの“音楽入りMD上の曲をパソコンに吸い出せる”からだ。」 と専門サイト「AVウォッチ」でレビューされているほど。

CDなどからデジタル録音したMDはSCMSに縛られるので、なかなかデジタルのまま他の機種やPCに移しにくいことが悩みの種。この機種だけがそうした悩みから開放してくれていたのですが。いつかはこの日が来るとは思っていました。仕方ないでしょう。

この機種を確保しようという一部ユーザーの動きが2011年7月から活発化。価格も3万円前後となっています。

この機種は再生機としても同社ポータブル史上最高の技術が投入されているので、そこもメリット。ただし、MD録音機としてはタイプS-DSPが動作しないので、これまでより劣ります。これからもMD録音したい人には別の選択肢も。

なお、2012年9月以降も通常のMDディスクの販売は続けられるので、Hi-MD対応機器ユーザーは、通常ディスクをHi-MD規格でフォーマットして使用することで、これまで通り録画時間を倍近くに延ばして使うことができます。



ヤフーオークション ソニーのレコーディングMDウォークマン

MZ-RH1おもな仕様
記録媒体:MD/“Hi-MD”ディスク
対応フォーマット:リニアPCM(44.1kHz/16ビット)/ATRAC3plus/ATRAC3/ATRAC/MP3
サンプリング周波数:44.1kHz
周波数特性:20~20,000Hz±3dB
電源:ACパワーアダプター100~240V、リチウムイオン充電池(LIP-4WM)
実用最大出力:5mW+5mW (インピーダンス16Ω/JEITA)
外形寸法:83.8W×84.4H×14.7Dmm
質量:106g(電池含む)
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[ 2011/09/03 11:00 ] 全般・挨拶 | TB(0) | CM(0)
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