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パナソニック、新社長に現・代表取締役専務 AVCネットワークス社社長の津賀一宏氏が就任

(株)パナソニックは2月28日に取締役会を開催し、新しい代表取締役社長に現・代表取締役専務 AVCネットワークス社 社長の津賀一宏氏が内定したことを発表しました。

社長交代を含むトップ刷新人事を突然発表。12年3月期連結決算で過去最悪となる7800億円の巨額赤字に陥る見通しを
発表したあとも、首脳からは「現体制でV字回復を目指す」としていましたが、ふたを開けてみると創業家以外でもっとも若い55歳の津賀一宏専務の社長昇格というサプライズ。

やはり株主など社内外から経営責任を追及する声が上がったことが大胆な経営刷新につながった(追い込まれた)かっこう。

津賀氏は6月27日に開催予定の定時株主総会、および取締役会における正式決定を受けて、社長に就任する予定。なお現社長の大坪文雄氏は取締役会長に、現会長の中村邦夫氏は相談役。また、名誉会長に松下正治氏が就任。

首脳級に昇格する幹部の「人事を告げられたのは数日前だった」ともあり、あれだけの大企業があわてて経営者を決めるという現状ではこれからますます不安で、V字回復を目指すどころではないような気が…。

ネットでの評判も厳しく、2chでは、
「アクアを中国企業に売った売国奴」
「パナの製品は買わないことにしてるパナじゃなきゃ困るってもの一つもない」
「地デジ祭りがなかったら、つぶれてたん?あんだけ売れたら儲かりそうなもんやのになー」
「パナソニックって昔からつまんない企業だよね。デザインも商品も、無難な物しかない。何でこう企画力がないんだろうかと昔から不思議に思う。」
とまあ、こんな印象。

しかし、われわれオーディオ愛好家は知っています。パナソニックの力を。あの一連のデジタル方式の薄型AVアンプ。これらはいまだに高い評価と独自性で中古オーディオ市場で高い存在感を放っています。しかも他社に同様のいいものがいまだになく、パナソニック自身による復活を願われています。

ミニコンにすらバイアンプを導入するアグレッシブさをまた見たいです。

ブルーレイは好調なはずなだけになんとか踏ん張って未来につなげて欲しい。今は耐える時です。
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[ 2012/02/29 12:17 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)
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