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マクセル カナルタイプが苦手な人も着けやすいイヤホン新発売

オーディオ業界はほかの家電やPC業界に比べ、とかく動きの遅い業界で、また女性や子供、お年寄りにも優しくない業界などと言われます。

つまり、一部の愛好家がわかって使っていればいいとか、音質がすべてだから使い勝手や使いやすさは二の次のようなことです。

しかしそれでは多くの消費者がいるはずの女性や子供、お年寄りにそっぽを向かれてしまいます。

たとえば最近若者を中心にユーザーの多いカナル型イヤホンもそのひとつ。

耳栓のように耳の奥に深く差し込むスタイルで、音はいいのですが、その場合によっては苦痛を伴う使用スタイルが愛好家でない層から不評だといいます。

しかし愛好家は音さえよければいいので、我慢し、メーカーも愛好家からもうかればいいと思っているためか、なぜかカナル型機種では装着感を改善した機種はあまり開発されません。

しかし、そんな状況にも変化が。

日立マクセル(株)は、耳の穴を圧迫しない独自形状のノズルポートを採用し、装着感を高めたイヤホン「HP-NZ16」「HP-RC16」を7月25日に発売すると発表しました。

独自の新形状となる“ノズルポート”を採用した点が特徴となる。カナル型のように耳穴の奥に差し込まない形状のため、圧迫感のない快適な装着感を実現したといいます。

本体は従来モデルと比較して約20%小型化して、女性ユーザーにも着けやすさを訴求するとはっきりあります。

NZ16が1,500円前後。コード収納リールタイプのRC16が2,000円前後と愛好家は使わないくらいの一般的なモデルですが、イヤホンの装着感というなかなか改善しない大きな問題に取り組んだ意欲的な試みではないでしょうか。

参考元:
http://www.phileweb.com/news/d-av/201207/11/31169.html
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[ 2012/07/11 17:01 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)
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