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アキュフェーズが新製品を3機種発表(2012年秋)

アキュフェーズが新製品を3つ同時に発表しました。

新設計ドライブ搭載のSACDプレーヤー「DP-550」、AAVA方式ボリューム・コントロール採用のプリメインアンプ「E-260」、上位機同等のボリュームセンサーを搭載したプリアンプ「C-2420」。

価格と発売日は、
「E-260」 ¥304.500円(税込) 11月中旬
「C-2420」 ¥714.000円(税込) 11月下旬
「DP-550」 ¥609.000円 12月上旬

おおがかりな変化は今回もなく、マイナーチェンジの範疇のようです。

もちろん変わっている点はあり、SACDプレーヤーでは、DAコンバーターは、ESSテクノロジー社製の“ハイパーストリームDAC”「ES9008」に変わり(4個並列駆動させる)、新規設計の高剛性・高精度ドライブを搭載したとのこと。

CDトランスポートはPCオーディオの台頭で存在感が後退し続けている感もありますが、PCではSACDの読み取りは現状無理なので、単体SACDトランスポート/プレーヤーはまだこれからも存在感を維持しそうなだけに、アキュフェーズにとってはこのSACDプレーヤーは重要な製品かもしれません。

プリアンプは、上位機「C-2820」同様のアルミブロックから切削加工したボリュームセンサーを搭載した、ということがアピールポイントで、より上位に近づいたということなのでしょう。ヘッドホン専用アンプも搭載。ヘッドホン出力レベルを2段階に切り替えられるというのも、昨今のヘッドホンブームによるのでしょう。このような製品を使う人がヘッドホンを重視するかは疑問ですが…。

今回の機器群はPCオーディオとの連携は強く打ち出していないようで、そのあたりに同社の手探り感も垣間見えるようです。

参考:
http://www.phileweb.com/news/audio/201210/09/12595.html など
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[ 2012/10/15 17:09 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)
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