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LUXMAN L-509fSE

ラックスマン L-509fSE プリメインアンプ メーカー希望小売価格¥550,000(税別)発売2002年 ヤフオク中古相場20万円台前半程度

それまでのプリメインフラッグシップモデルL-509fをさらに押し進め、"ワンボディ・セパレート"のクオリティを追求したという高級プリメイン。

3パラレル・プッシュプル・パワートランジスターによる、160W+160W(8Ω)、240W240W(4Ω)のパワーを持つAB級動作。また、メインボリュームには究極と当時謳っていたのアルティメイト・ボリュームを採用。ボリュームの品位へのこだわりのため、リモコンはありませんでした。

同社のプリメインの最高級グレードというとしばらくこの509の型番のラインで、AB級大出力、3パラレル・プッシュプル、リモコンなし、と相場が決まっていました。純A級の高級機も併売されますが、あくまで509がより高級な機種でした。

2012年秋現在、同社プリメインの最高級は依然として509の最新型であるL-509uではありますが、2006年の発売と、時間が経っています。また、同社プリメインの最高級はAB級大出力、3パラレル・プッシュプルの暗黙があるとすれば、最新機種、L-507uXはAB級、3パラレル・プッシュプルであり、はじめて507ラインで3パラになったという動きがありました。このことはL-507uXがAB級最高機種になったのかそうでないのかわかりませんが、今後の推移を見る必要があるかもしれません。L-509uはおそらく近いうちに生産完了になりそうですし。

さて、本機種はいずれにしてもプリメインで最高の音質を求める人向けで、さらにラックスが好み、リモコンはいらない、というような人に向いているでしょう。プリ、パワー分離可能なので、いろいろな使い方もできます。リモコン対応のプリと繋ぐとか。

とはいえ、本機の音に関しては、旧来のラックスの愛好家には違和感のある人もいたようです。クールで繊細な音のために評価が分かれる、という意見を目にしました。一般的には守備範囲の広い傾向にも思えます。ヤフオク出品者の音質評価からもそれは見えてきそうです。

最近の同社は明らかにこういう傾向になっているのですが、10年前には既にその動きがあったのかもしれません。

メーカーの製品ページには「グールドのバッハ、フルトヴェングラーのベートーヴェン、カラスのヴェルディ」といった言葉が並んでいるので、濃厚なイメージもありますが…。でもグールドのバッハとあるのはたしかにクールかも…。外観もブラスターホワイトに変わりました。

中古としては新型の509が出るのかどうかでも少しは価格が変わるかも。そう影響が出るほどもともと数のない機種かもしれませんが。ショップだと30万円くらいで売っていました。

ヤフオクでの実際の取引例:
201,000 円 5 12年8月25日 2003年10月に新品購入し最近まで問題無く使用していた機器で、禁煙環境下で使用頻度も5?6時間程度/月と少ない方だと思います。外観は目立つキズや汚れがほとんど無く、USEDとしては極上品の部類だと思います。付属品は電源コード、取扱説明書、元箱です。

230,000 円 88 8月6日 水彩画のような爽やかな音像世界がきりっとひき締まった感じの真面目さで描かれ、それでいて聞き疲れのしない音楽性豊かなHifi音がが楽しめます。説明不要ですね。出品前に再度ざっとチェックしましたが、特に問題ありませんでした。付属品は、 マニュアル(コピー)と純正ACケーブル

ヤフーオークション ラックスマンのプリメインアンプ



パワーアンプブロックにODNF回路の第2世代となるODNFVer.2を採用
プリ・メイン分離型の設計
電源トランスの容量をL-509fよりさらにアップ 700VAのハイ・レギュレーションタイプ
ブラスターホワイト・フィニッシュ
出力:160W+160W(8Ω)
LINE入力4系統
PHONO(MM,MC)装備
消費電力 310W(電気用品安全法の規定による)
外形寸法 467(W)×179(H)×435(D)mm
重量 28.5kg
http://www.luxman.co.jp/product/ia_l-509fse.html
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